そもそも神社属性とは、万物を5つの要素に分類する古代東洋の「陰陽五行説」や風水の考え方をベースにした概念だ。個人の生年月日と血液型の数字を掛け合わせて導き出す「マイ属性」と、各神社が持つ「土地や祭神の属性」を照らし合わせる仕組みになっている。
属性は「地」「水」「火」「風」「空」の5タイプ。例えば、不動のエネルギーを持つ「地」の人は大地に深く根を張るような安心感をもたらす神社と相性が良く、流動性を象徴する「水」の人は清らかな水辺や変化を司る神社と響き合いやすい。このシンプルな分類法が、どこへ行くべきか迷う旅行者にとって直感的なナビゲーションとなっている。