Q1:預金保険機構の公告に名前が載っていたら、一生銀行口座を作れませんか?
A1:永久に作れないと法的に決まっているわけではありませんが、全銀協等の情報共有により、数年間は各金融機関での新規口座開設審査が極めて厳しくなります。誤認や被害者であることが認められて公告が取り消された場合は、各行への情報是正により再び口座開設が可能になる道が開けます。
Q2:家族の口座まで一緒に巻き添えで凍結されることはありますか?
A2:原則として凍結の対象は「名義人本人」の口座に限られるため、名義の異なる家族の口座まで直ちに連鎖凍結されることはありません。ただし、家族間で頻繁に不審な資金移動がある場合や、同一の連絡先・住所等で不正関与が疑われた場合は、個別に調査対象となるリスクがあります。
Q3:心当たりがないのにネットバンキングだけ使えないのは凍結の前兆ですか?
A3:単なるパスワード誤入力や定期的な本人確認(AML/CFTモニタリング)の未完了による一時的な機能制限の可能性があります。この段階であれば、銀行から届いている通知の確認や本人確認書類の再提出によって即座に解消するケースが多いため、まずは銀行窓口へ確認してください。