数値だけではイメージしにくい肉体のリアルは、同等身長の有名人やトップアスリートのプロポーションが参考になります。
芸能界屈指の美ボディで知られる武田真治さん(身長165cm)は、体重56kg〜58kg前後、体脂肪率1桁台を長年キープしています。ベンチプレス100kg以上を挙上する高い筋力を持ちながらも、体重自体は非常に軽量であり、徹底した除脂肪によって圧倒的な筋肉のカットとキレを生み出している典型例です。
また、ボディメイク競技の世界に目を向けると、世界的なトップフィジーカーである寺島遼選手(身長167cm)は、仕上がり体重約66〜67kgという驚異的な筋肉密度を誇ります。一般人から見れば極めて筋肉質でありながら、均整の取れたウエストと芸術的な背中の広がりを持っています。
165cm前後のマッチョ芸能人や競技者の体型データから見えてくるのは、「体重の重さそのものよりも、骨格に対する筋肉の配置と体脂肪の低さが迫力を決定づける」という揺るぎない事実です。