電子帳簿保存法の要件を満たすため、スマホアプリで領収書を撮影して保存する人が増えた。だが、撮影し終わった「紙の原本」の扱いには誰もが悩む。法律上は破棄できるケースもあるが、画質不良やデータ破損のリスクを考えると、一定期間は手元に残しておきたいのが本音だろう。
ここで役立つのが、100均の「ジッパー付きポリ袋」だ。撮影済みのレシートを月ごとにまとめ、「2026年3月・撮影済」とマジックで書いて箱に放り込んでおく。二度と開けないかもしれないが、万が一の税務調査の際にも、この「とりあえず保管」が精神的なお守りになる。