定年退職や転職、独立など、一区切りを迎えて次のステージへ歩み出す人には、「お疲れ様」とともに「次の挑戦を応援しています」というエールを込めたいものです。送別会で渡す花として高い人気を誇るのが、旅立ちを後押しする花言葉を持つ品種です。
春の送別シーズンに圧倒的な人気を誇るのがスイートピーです。蝶が軽やかに羽ばたくような花弁の形状から、花言葉は「門出」「優しい思い出」「蝶のように飛翔する」と名付けられました。甘く優しい香りとパステル調のグラデーションは、長年の功績を称え、晴れやかな気持ちで送り出すギフトにぴったりです。
通年手に入りやすく、鮮やかな花色が長く楽しめるアルストロメリアも送別の定番です。花言葉は「未来への憧れ」「持続」「凛々しさ」。エキゾチックで華やかな存在感があり、花持ちが非常に良いため、「新天地でも自分らしく輝いてほしい」という願いを込めて贈るビジネスパーソンへのギフトとして重宝されています。
さらに、鮮やかなブルーが目を引くブルースター(オキシペタラム)は「信じ合う心」「幸福な愛」を象徴します。サムシングブルーとして結婚式でも親しまれますが、苦楽を共にしたチームメンバーへ「離れても絆は変わらない」というメッセージを込めて贈るのも粋な選択です。