鏡を見て「なんだかパッとしない」と感じる時、原因は結び方そのものよりも、髪のコンディションと頭部のシルエットにあります。年齢を重ねるにつれて、髪の水分量は減少します。パサついた髪をそのまま後ろでタイトに結ぶと、どうしても「ひっつめ髪」になり、疲れた印象を与えてしまうのです。
さらに、頭頂部や後頭部がペタンと潰れていると、顔のたるみが強調される原因にもなります。必要なのは、若々しさを演出する「立体感」と「清潔感のあるツヤ」です。この2つが欠けるだけで、どんなにメイクを頑張っても全体の印象が沈んで見えてしまいます。