郵便局内の大型ゆうちょATMで硬貨を入金する場合、1回の操作で投入できる硬貨は最大100枚までと定められています。100枚を超える小銭を一度に投入口へ流し込むと、機械のエラーやカウント停止の原因になります。
さらに、硬貨を預け入れる際には機械トラブルを防ぐための厳格な注意点がいくつか存在します。
第一に、異物の混入です。貯金箱や小銭入れの底には、クリップやレシートの切れ端、ホコリ、ボタンなどが紛れ込んでいるケースが多々あります。これらが硬貨と一緒にスロットへ吸い込まれると、内部センサーの故障やベルトコンベアの噛み込みを引き起こし、ATMを長時間停止させる原因になります。
第二に、変形した硬貨やサビ・汚れのひどい硬貨です。著しく曲がったコインや濡れた硬貨は投入口で引っかかりやすく、返却口に強制排出されるだけでなく機械を詰まらせてしまいます。汚れがひどい硬貨や大量の小銭を処理したい場合は、無理にATMへ投入せず、最初から平日の郵便局窓口へ相談するのが安全です。